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何億年のうちの一瞬に過ぎない今を大切に。
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なんだか、泣きたくなった

気がつけば独りぼっち

別にい-けど

こっちから願い下げだよ

煩わしい

気付かない振りをしてただけで

私の隣には最初から誰もいなかったんだ

…別にい-けど

なんだか、、、泣きたくなった
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期待なんてしない

だって、

期待した分絶望は大きいでしょ?

でも、でもね

もしかしたら、アナタなら、

って思っちゃうんだ

いつも結果は同じなのに

ちょっと、疲れちゃった

だから、

もう最後にしよう、って

最後の賭だったんだ

さよなら、

またね、
冷たいわけじゃない

ただ、

思い出せないの


貴方が思う程、

私は強くないから

傷付きたくないから


それなら

忘れてしまおう、って



こんな時

どんな顔、すればいいのかな
小さな小さな燈は


大きな大きな惑星に憧れ


大きな大きな惑星は


小さな小さな燈を愛し



決して一つになれないと知りながら


近付きたくて近付きたくて



近付きすぎた炎は己達を巻込んだ




炎が飛び散る瞬間


一羽の大きな炎の鳥が


天に向かって飛んだ気がした

自分だって無理なのに

他人(ヒト)の“絶対”を

信じられるはずがない
煩しく思ったって構わない

君にそんな風に思われるのは悲しい

でも君の側に居てあげられない

僕に責任がある


忘れたって構わない

例え君が忘れてしまっても

君と過ごせた過去は事実だし

僕は絶対に忘れない


嫌いになったって構わない

例え君に嫌われてしまっても

それはきっと君にかけがえのない

人ができたからだ

僕よりも


僕は君と同じ道にはいない

でも心は同じだど思ってる

けど人間ていうのはどんどん

新しい国を渡らなきゃいけない

過去に囚われてはだめだ

だから

時々思い出してくれるだけでいいんだ

それだけでいいんだ

君の重荷になるぐらいなら

僕はいなくていい

例え僕自身が消えてしまっても

魂は

君を愛しているよ
右のポッケには真っ赤な苺

左のポッケには魔法の小瓶


くねくねと続く道の先には何があるの?


右手には白銀の剣

左手には漆黒の楯


あぁ どちらかを選ばなければならないのならば

どうせなら闇に染まってしまおう


右の瞳には憎しみの炎

左の瞳には冷酷な眼差し


あぁ 僕の瞳に映るのは歪んだ世界


君さえも


も う



見 え な い
ちょっぴり背伸びして

ブラック

やっぱり苦くて

それでも

心の中はキラキラって

温かくなるんだ

眠りたい 眠りたくない

めんどくさい

考えたい 考えたくない

落ち込みたくない

忘れたい 忘れたくない

会いたい

一人になりたくない

考えこんでる自分が嫌い

平気だと思ってた

でも全然違った

会いたい

側にいたい ずっと

自分の気持ちを

優先させる価値はない
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